WBCの過去の成績を振り返る！また過去の優勝賞金と今回の優勝賞金は！？WBCはなぜクラシックなのかも調査！

WBC日本代表の過去の成績をおさらい！今回は史上最強チームで優勝に返り咲く！？

WBC日本の過去の成績は以下の通りです(^^

第１回大会（2006年）：優勝🏆

第２回大会（2009年）：優勝🏆

第３回大会（2013年）：ベスト４(>_<)　※優勝：ドミニカ

第４回大会（2017年）：ベスト４(>_<)　※優勝：アメリカ

第5回大会（2023年）：？？？

今話題沸騰中のWBC（ワールドベースボールクラシック）。

意外と過去２大会は優勝を逃していたんですね。。

すっかり忘れてました。。

じゃあ今大会は必ずしも優勝を！という事で

バッチリ期待しちゃいましょう(^^♪

ダルビッシュ選手や大谷選手をはじめとする過去最強と呼び声高い

日本代表！！

ワールドカップに続き、感動を日本に届けてくれるでしょう！！

くぅ～今から楽しみです！！

WBCの優勝賞金はどのくらい？過去の賞金を徹底調査！！

WBC今大会（2023年）の優勝賞金はまだ未発表となっております。

したがって過去の優勝賞金から予想していくことにしましょ(^^

WBC過去の優勝賞金が下記の通りです！

第１回大会（2006年）：７８万ドル💵

第２回大会（2009年）：２７０万ドル💵

第３回大会（2013年）：３４０万ドル💵

第４回大会（2017年）：未公表

第5回大会（2023年）：？？？

前回大会が未公表だったことから、

今大会も未公表の可能性もありますが。。。

それまでの賞金額を見ても、５００万ドル💵ぐらいには

なってくるのではないでしょうか？？

ちなみにカタールワールドカップの優勝賞金は4,200万ドル💵

とWBCの優勝賞金の８倍以上Σ（・□・；）

すごいね(;・∀・)

国を背負ってものすごいプレッシャーの中で

プレーをする選手の皆さんには

たくさん賞金もらってほしいものです(^^

**WBCの名称はなぜクラシックなのか？そこ気になる(*‘∀‘)！？**

クラシックという意味は？？

「古典」・「古典的」

というのが本来の意味ですが、

WBCの場合は少しニュアンスが違ってきます。

クラシック＝「非常に重要で質が良く、長く続く価値がある」という意味で用いているようです。

各国から選りすぐりの選手が集まり、質が高く見応えのある試合が続く大会WBCには

ピッタリの表現ですよね(^^♪

ちなみにメジャーリーグのオールスターも

「ミッドサマー・クラシック（真夏の祭典）」

と呼ばれ、WBC同様価値があり、質が高い式典として位置づけしています。

クラシックという表現はなんだかオシャレですよね☆